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爺とロマーノ

※爺ロマ語り


>イタリアとローマ爺ちゃんはよく見る組み合わせなのですが
ロマーノとローマ爺ちゃんはどんな感じなのでしょうか??
ロマーノはじいちゃん見ると嬉しくて泣いてしまうので
数少ない会える機会も結局恥ずかしがって
会おうとしないのでツーショットが実現しないという。
(竹林より)


お、おい!落ち着いてくれ!つ、ついに公式爺ロマがやってきたぞ!!!
なんてこった…!世界中のロマ受けラーが大歓喜だぜ!ロマーノちゃんは爺ちゃんに会うと嬉しくて泣いてしまうだと!?それは、きっと血縁者ということもあるだろう。亡くなった祖父が目の前に現れたらそら泣いちゃうわ!しかし、それだけでは「嬉しくて」にはならない。何故嬉しくて泣くのか。それはロマーノが爺ちゃんのこと大好きだからに違いない。
ひぃいい爺大好きが公式だっただと…!?個人的には、爺大嫌いなロマーノも萌えたわけだけど、公式発表されたならその考えは改めなければなるまい。どの道、爺大好きロマーノも全然問題ないよ!受け入れちゃう!

そんなわけで、爺ロマに熱く燃え滾っているところです。爺ロマ。書くしか…ねぇ…!(ごくり)
個人的には、ツイッターでもこっそり呟いたのですが、独ロマと爺の3Pが見たいです。

<妄想>
爺に憑依された独…。そんな独にセックスを強請られ、ロマーノは断りきれずに身体を許してしまう…。
しかし、セックスが終わると爺は退散。独は自分の意識を取り戻し、突然の自体に困惑する。
爺に憑依されたままだと思っているロマーノは、独に甘えてくる始末。独は本当のことを告げられず、目の前で甘えてくるロマーノに心をときめかせるのだった。
それから、独はあの時のことが忘れられない。ロマーノの甘える表情が瞼に、声色が耳に残って離れないのである。独は心を決め、爺に憑依されたフリをしてロマーノに関係を迫ることに。ロマーノは快く受け入れ、独と関係を築いていく。
それが暫く続いた頃、ロマーノは独のおかしな行動に気づく。爺のそれとは異なる、独の性格によるものであるような行動。ロマーノは不審に思い、ある時、彼の名前を呼んだ。
「ドイツ」
振り向いた独にロマーノはショックを受ける。そう、彼は爺ではない。独だったのだ。ロマーノは泣きながら逃げ出してしまい、独自身も自分の失態に気付く。ロマーノを追いかける独。ロマーノがいたのは爺の墓の前だった。
ロマーノは追いかけてきた独を拒絶した。独は躊躇いながらも、全てのことを話した。最初に憑依されたのは本当だったこと。セックスが終わると爺がいなくなってしまったこと。それ以後は全て自分がやったことだということ。そして、ロマーノのことを愛しているということ。
ロマーノは息を止めて、独のことを見返した。目を丸くし、信じられないという風だった。時が止まる。サラサラと風の音だけが二人の間に流れた。
</妄想>

というような話をだな。誰か書いてくれ。
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